『いつか■んだら、あいになる』キャラ設定など個人的な色々まとめです。
<<つづき>>からご覧いただけます～。
キャラが増えたので、その他のお話のキャラもいずれ綺麗にまとめたい所存です…。
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■志希見（しきみ）
・年齢不詳の医師
・病気などで亡くなっていく子供を救えず苦しみ、死こそが救いだと思い込んだ
・歪んだ思想で死に近付き過ぎて、人とも神とも言えない存在となった
・ぬいぐるみには子供たちの魂が入っている
■樒
悪霊や邪気から故人を守る、一年中枯れることがないため「永遠の命」を連想させる、葉や実など全体に毒がある
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■椿木（つばき）
・記憶のない幽霊
・生前は過労でボロボロだった社畜
・真白に巻き込まれ死んだことは思い出さないが、記憶としては残っているため無意識に傍に居て守ろうとする
■椿
邪気を払う力がある神聖な木と言われる一方で、花が落ちる様から死をイメージさせるという俗説もある
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■真白（ましろ）
・１２月１日/誕生花：菊（ピンク）/花言葉：あまい夢
・家庭環境の悪さに常に死を望んでいた
・霊感はないため、椿木以外の幽霊は見えない
・流されやすく影響されやすいため、椿木が居なければ志希見に依存していた
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