以前公開したキャラ設定＋以降公開したキャラの設定です。
つづきよりどうぞ～
◆僕のはなし。先生の、◆
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『僕』
８月２日
・高校１、２年生くらい
・ごく一般的な環境に育った一般的な男子
・普通ゆえに先生の異常さに惹かれた
『先生』
１月２８日
・２６、７歳くらい
・両親は刻み済、双子の兄弟が居る
・自分の行いが異常だとは思っていない
だから隠す素振りも見せない
◆スイートワンルーム◆
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『優人（ゆうと）』
３月９日
・２０歳前後、大学生
・付き合っていた彼女を目の前で一樹に殺された
『一樹（いつき）』
５月３１日
・２４、５歳、社会人
・優人の彼女＝一樹の妹
仲のいい兄妹だったが、気まぐれで妹を殺し
彼氏だった優人を暇つぶしに飼い殺した
・”さいせいのびょういん”ＥＤ５『繰り返す、最初から』
チビの生まれ変わり
◆敵わないねっ、お兄ちゃん！◆
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『圭介（けいすけ）』
７月２６日
・高校生
・成績はいいが度を越したブラコンドＭ
『颯太（そうた）』
８月１４日
・〇学生
・兄より性知識が豊富、でも分からないフリする
・兄大好き、ヤンデレ、ツンデレ
◆さいせいのびょういん◆
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※病院＝賽の河原
各部屋は子供たちの記憶に残っているものが反映されている
『チビ』
５月３１日
・高校１年生
・死をきっかけに元々の性格が消えてしまった
（卑屈、冷めた性格）
『眼鏡くん』
３月７日
・高校３年生
・親からのプレッシャーに耐え兼ね自殺
・期待や羨望、嫉妬や悪意を含んだ周囲の人間の目が怖い
『後輩くん』
２月２７日
・小学校低学年ぐらい
・病死、けれど死んだ自覚はない
『隣人くん』
９月２１日
・１９、２０歳ぐらい
・いじめをきっかけに引きこもり鬱化→自殺
『お兄さん』
１２月６日
・２２，３歳ぐらいの見た目
・以前は軍人、今の時代の知識に乏しい
・生前はまともな食事ができなかったため、食に対する執着が強い
・賽の河原、鬼の役割
『白い人』
・賽の河原、地蔵菩薩の役割
・子供たちの痛みの記憶を請け負い、来世へと渡す
・お兄さんの事を大切に思っている
◆神様、最後にもう一度◆
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※苗字は１と２、名前は二人とも”こう”と読めるように
『一瀬 恒（いちのせ こう）』
９月２８日
・大学生
・成績普通、運動の方が得意
・見た目に反して大雑把、思いついたらすぐ行動タイプ
『二宮 孝文（にのみや たかふみ）』
７月６日
・大学生
・成績優秀、運動苦手
・元々は気が弱く、一瀬の後ろをついて歩くタイプ
『二宮兄』
・孝文の遺品（ＢＬ本）を恒へと横流す
◆僕たちの願いと１２月◆
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『月花（げっか）』
２月２６日
・年齢不詳
・吸血鬼と人間のハーフ、
吸血鬼特有の能力はほとんどないが制約も少ない
『太陽（たいよう）』
６月１８日
・高校生、人間→吸血鬼
・月花の血以外受け付けられない特殊体質化
『星凪（ほしな）』
１月２８日
・２６、７歳くらい、闇医者
・双子の兄弟がいる
・両親の死亡をきっかけに医者になった
◆いたずらマモノとスケープゴート◆
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『メルヒオル』
１１月１７日
・１７、８歳
・不器用な上にツンデレ体質なため孤立しがち
・寿命を迎えるまでノエルと過ごし転生した
『ノエル』
１２月１１日
・年齢不詳の魔物
・メルの死後、彼の衣服をまとい人を食べることなく
神父として森にとどまり続けた
◆あまやかな夢に、さよならを◆
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『後輩（咲良）』
４月１５日
・高校生、神様の生まれ変わり
・春雪がさくらの着物を縫ったときの縫い目を
なぞるように手首を切っていた（無意識）
『先輩（春雪）』
１０月１５日
・高校生、昔死んで夢に漂っていた
・家では疎まれ学校では孤立し死を選んだ
『さくら』
・名前を失った神様
・人間のフリをしてよくお祭りに紛れ込んでいた
・赤い色が好き
『文目（志乃）』
６月６日
・神様の遣い
・アヤメは５～６月の花、”春”の終わりから
再びの出会いまでを繋ぐ存在として
◆あかいろきみと、しあわせに◆
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『太郎』
３月３日
・高校生
・言葉に殺され言葉で人を殺してしまった後悔を抱えている
『クロ』
５月１６日
・年齢不詳
・彼女を殺した後、逃げることに疲れ自ら命を絶った
『車掌』
・地獄の鬼、死なない
・切符を回収しようと現れては毎回クロに撃退されている
◆君といっしょにいきたいのです◆
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『琴音』
４月２８日
・三十路前のヘタレ
・母親の過干渉もあり女性経験ほぼ皆無
『柊』
１０月１０日
・大学生
・料理できると思い込んでいるが実際は壊滅的
◆手をつないで墓場まで◆
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『恭一』
１１月１６日
・高校生
・本来はもう少し明るい性格だったが病んだ
『春生』
６月１日
・高校生、なぜか死なない
・兄が居なければヤンデレ暴走させ数人死んでいる
『秋也』
６月１日
・常識的に見えるが本質は弟と同じ
・親のせいもあって弟に尽くしているが、弟が好きなのは本心
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